食生活アドバイザー3級の「体を育もう」から、栄養と健康についての基礎問題を10問出題します。
栄養素の基本的な働きやエネルギー、健康的な食生活など、試験対策として押さえておきたいポイントを一問一答で確認していきましょう。
まずは答えを見ずに考えてみてください。
第1問
三大栄養素は、炭水化物・脂質ともう1つは何でしょう?
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答え:たんぱく質
三大栄養素は、炭水化物・脂質・たんぱく質です。
いずれも体にとって重要な栄養素で、エネルギー源として利用されます。
ここにビタミンとミネラルを加えたものを「五大栄養素」といいます。
- 三大栄養素:炭水化物・脂質・たんぱく質
- 五大栄養素:三大栄養素+ビタミン・ミネラル
第2問
炭水化物は、糖質と何から構成されているでしょう?
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答え:食物繊維
炭水化物は、大きく糖質と食物繊維に分けられます。
糖質は体内で消化・吸収され、主にエネルギー源として利用されます。一方、食物繊維は人の消化酵素では消化されにくい成分です。
第3問
たんぱく質を構成する基本的な成分を何というでしょう?
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答え:アミノ酸
たんぱく質は、多数のアミノ酸が結合してできています。
筋肉や臓器、皮膚など体をつくる材料になるほか、酵素やホルモンなどの材料としても重要です。
第4問
脂質1gから得られるエネルギーは何kcalでしょう?
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答え:9kcal
脂質1gから得られるエネルギーは9kcalです。
- 炭水化物:1g=4kcal
- たんぱく質:1g=4kcal
- 脂質:1g=9kcal
脂質は、炭水化物やたんぱく質よりも1gあたりのエネルギー量が多い栄養素です。
第5問
ビタミンA・D・E・Kは、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンのどちらでしょう?
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答え:脂溶性ビタミン
ビタミンA・D・E・Kは、油脂に溶けやすい脂溶性ビタミンです。
一方、ビタミンB群やビタミンCは水溶性ビタミンに分類されます。
- 脂溶性ビタミン:A・D・E・K
- 水溶性ビタミン:B群・C
第6問
骨や歯をつくるために重要なミネラルの代表は何でしょう?
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答え:カルシウム
カルシウムは、骨や歯を構成する重要なミネラルです。
また、筋肉の収縮や神経の働きにも関わっています。
第7問
安静にしているときでも、生命を維持するために消費される必要最小限のエネルギーを何というでしょう?
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答え:基礎代謝
呼吸をしたり、心臓を動かしたり、体温を維持したりするためには、安静にしていてもエネルギーが必要です。
この生命維持に必要な最小限のエネルギー消費を基礎代謝といいます。
第8問
BMIを求める計算式は何でしょう?
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答え:体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
BMI(Body Mass Index)は、体格の目安として用いられる指標です。
BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗
たとえば、身長1.6m、体重50kgの場合は、
50 ÷ 1.6 ÷ 1.6 ≒ 19.5
となります。
第9問
食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が発症や進行に関係する病気の総称を何というでしょう?
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答え:生活習慣病
生活習慣病には、食生活だけでなく、運動・休養・喫煙・飲酒など、さまざまな生活習慣が関係します。
健康を維持するためには、一つの要素だけでなく、毎日の生活全体を整えることが重要です。
第10問
健康を維持するための基本となる3つの要素は、「栄養」「運動」ともう1つは何でしょう?
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答え:休養
健康づくりでは、栄養・運動・休養のバランスが重要です。
食事だけに気を配るのではなく、適度に体を動かし、十分な休養をとることも健康的な生活には欠かせません。
健康づくりの基本は「栄養・運動・休養」の3つです。
10問のまとめ
今回は、食生活アドバイザー3級「体を育もう」の中から、栄養と健康についての基本問題を10問出題しました。
特に、三大栄養素と五大栄養素、三大栄養素のエネルギー量、ビタミンの分類、基礎代謝、BMI、健康づくりの基本などは、関連する知識と一緒に整理して覚えておきましょう。
間違えた問題があった場合は、解説を確認してからもう一度挑戦してみてください。
※当サイトの問題・解説は、食生活アドバイザー検定の学習範囲を参考に独自に作成したものです。公式問題・過去問題を転載したものではありません。また、当サイトは一般社団法人FLAネットワーク協会の公式サイトではありません。
